長く使った電化製品を買い替えた時の経験談

聞いた話によると

★ 女性 49歳
聞いた話によると、バブル期に作られた家電製品は、部品も上質のものが使われていたそうで、長持ちしていたようですね。うちもバブル期に家電製品を揃えたので、何もかも平均寿命が13年くらいでした。
わりと長持ちした方だと思います。
冬のある日、毎日食べていたヨーグルトがなんだかぬるい。数日そんな状態が続いていたはずなのですが、気付いていませんでした。
それで、急に思い立って冷蔵庫に手を突っ込んでみたら、ひんやりとしていないのです。
「あっ、これ、壊れてる、大変!」と寸法だけ測って慌てて電気屋さんに行きました。

その時使っていた冷蔵庫はスリムタイプの2ドアで、私は3ドアかそれ以上のたくさんドアがついた冷蔵庫に憧れがあったのですが、横幅を見たらとてもうちのスペースには収まりきらない冷蔵庫ばかり。結局、サイズ優先で1.5人用って感じの中途半端なサイズで、見た目はレトロでかわいらしい冷蔵庫を買うことになりました。
「いいじゃん、アンタ料理しないんだし」と夫に慰められてしまいましたが、あんまりうれしくありませんでした。

わたしたち夫婦は結婚してもうすぐ10周年になります

★ 女性 41歳
わたしたち夫婦は結婚してもうすぐ10周年になります。結婚と同時に購入した電化製品が結構あるのですが、結婚前から使っていた電化製品を買い替えたものもあります。
その中でも思い出深いのが炊飯器です。
この炊飯器はわたしが独身時代、一人暮らしを始める時に会社の先輩から譲っていただいたものです。
なんとその炊飯器は昭和30年代に製造されたものだったのですが、平成14年の時点ではまだまだ使えました。
そして結婚してからも1年使ったのですが、さすがに古くなってしまったのか、ごはんが炊けなくなってしまいました。
これは新しいものに買い替えるしかありません。長く使った電化製品でしたから、買い替えるのはとても悲しく涙が出そうでした。

でも、ごはんを炊くためには買い替えるしかないのです。

しかし、最近は以前と違い、いろんなタイプの炊飯器が売られていました。
玄米やおかゆが炊けるもの、IH式のもの、圧窯のものなどいろいろあり、迷いました。
当時我が家はそんなに裕福ではなかったので、2万円ぐらいのものを購入しました。
当時はなんとも思っていなかったのですが、数か月してから玄米を食べるようになり、その炊飯器に玄米モードがついていたことにとても感謝しました。
長く使った電化製品を買い替えるということは、これまでのものとは違い、新しいモードや機能がついているので、すごく便利だと同時に、古いものを処分しなければならないことは辛いことでもあります。

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